2011年10月14日

Posted by 本間孝武@久米島
at 21:04
Comments(2)

政治活動に専念

政治活動に専念の根拠

1.政治活動に専念。
2.各種自治会へ積極参加。
3.各種学校をITサポート。

本間は上記3点を掲げていますが、ここではそれぞれの内容に関する根拠を説明します。



【政治活動に専念】

一般的な久米島町議(議長等除く)の手取り報酬額は、約15万円と聞きました。(現職町議談)
多い少ないの見解は色々あると思いますが、問題なのは議員活動にどれだけ専念しているかだと思います。
...と久米島町議の現状をうんぬんと言うよりも、ここでは本間の場合の活動イメージを述べたいと思います。

本間のプロフィールから、活動エリアが多方面にあることが判ります。商店街・建設業・学校・個人事業主・法人等のいわゆる3次産業。(一部2次)
1次・2次の農業・漁業・製造業に関しましては、畑も船も所有してないから接点が無いかと言うと、いわゆる販路開拓の部分では結構相談を受けていて、実際に成果を上げています。(熱帯果樹、養殖水産物等)

何かコンサルタントの様ですが、全ての活動内容には必ずインターネットによる情報収集が活かされていて、これが本間の最大の強みとなっています。

この活動スタイルをそのまま政治活動に当てはめることによって、自らの政務調査費捻出が可能になり、活動範囲の拡大にも繋がると言う相乗効果も期待出来ます。

よって、議員活動費を補う活動自体が政治活動に繋がるので、専念が可能となると考えています。

政治活動に専念の根拠政治活動に専念の根拠









この記事へのコメント

こんばんは。沖縄市議の仲宗根と申します。
うちの母のふるさとが久米島ということもあり、こちらのブログを注目して拝見しております。
久米島の発展のために頑張ってくださいね!
応援してます。

Posted by なかそねまこと at 2011年10月14日 21:22
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